水素の力

『水素』って、何?

水素は、エネルギーになるだけではなく、万病の元である悪玉活性酸素を激減させる力があるのです!
万病の元を断つ力』と身体の根幹より『アンチエイジング』を行う力を備えています!

水素について 解説

ご参考詳しくは、Q.なぜ、病いになるのか? をご覧ください。

<水素の特徴> 浸透力・抗酸力・到達力に優れています!

水素について 解説

浸透力

水素分子の大きさは地球上のあらゆる物質の中で、最小。ヒト細胞の50,000分の1。他の物質が通過できない細胞膜を容易に透過します。つまり、水素は、身体のすみずみまで浸透します。又、非常に安定していて、不活性のため、強い酸化力をもつ活性酸素以外の物質と反応しません。ですから、副作用が無いのも特徴です!(水素を通過させないのは、水とアルミ箔のみ)

抗酸力

癌、糖尿病、アトピー、メタボ症候群、肌トラブルなどの元となる悪玉活性酸素を激減させます。万病の元を消し、人体のサビを取除きます!

到達力

他の抗酸化剤に比べて圧倒的に小さいので、身体のすみずみに浸透します。
(水素の分子量は2。抗酸力があると言われるビタミンCの分子量は176。よって、ビタミンCの88分の1。抗酸物質が細部まで、到達できるのは、水素のみ)

万病の元を断つ『水素の力』

ミトコンドリアで発生した『ヒドロキシラジカル』が、万病、そして、老いの元凶です。
この悪玉活性酸素『ヒドロキシラジカル』を消す役目を果たします。つまり、病いと老いを根元から無くしてしまおうという発想です。

ご参考詳しくは、Q.なぜ、病いになるのか? をご覧ください。

水素の気体を吸うという選択

口から吸う水素(気体)は、直接、肺に送り込まれ、肺から血液中に移行し血中から全身に水素が送られるので、瞬時に細胞の隅々まで届くのです。ミトコンドリアで発生した『ヒドロキシラジカル』を消す役目を果たします。つまり、「酸化」「糖化」「炎症」を抑えることとなります。

要するに、『ディフェンスの治療』なのです!

『水素』について「軽い」「可燃性が高い」「無味無臭」といったことは知られています。
『水素爆弾』というものもある為、扱いが難しいと感じる方もおられますが、水素濃度が、凝縮されて、4%以上にならないと燃えません。
水素自体は、飛び回っている分子ですから、自然の状態で、水素が集まって、爆発することはありません。

水素について 解説

※水素の原子記号は「1」 原子核は、陽子1個のみ。原子の外側を回っている電子も1個

『水素』を逃さず瞬時に吸収できる『ハイドロジェナー』

宇宙でも、地球上でも、最も軽い気体であるので、直ぐに上気してしまいます。
よって、水素水のビンを開けただけで、水素は気化してしまうのです。

水素について 解説

そこで、考えたのが、水素を閉じ込めておく
ハイドロジェナー』です!
水には、溶けづらい性質を活用しました。
水素は、酸化物質や活性酸素と直ぐに反応して還元します。ですから、副反応も、毒やゴミとして残るものは、ありません。

老いを防ぐ『水素の抗酸化作用』

老化抑制は、『酸化』の除去と予防が必要
老化とは、細胞が酸化してしまうことが原因です。
特に、細胞膜が酸化することは、老化を促進させます。細胞膜が、サビついてしまうと、必要な水分や栄養素を取り入れたり、不要物を排出することが出来なくなります。つまり、細胞が、ゴミ屋敷となってしまうのです。これが、隣の細胞にも連鎖して、他の細胞も次々と劣化させてしまうのです。

ビタミンC やEは、抗酸化作用を行なった後、自らの電子を失い、「酸化」してしまいます。ゴミとなってしまうのです。この酸化したゴミを除去できるのは、『水素』のみです。そして、予防もできます。

<では、なぜ、今まで、水素が使われてこなかったか?>
それは、『水素』の生成が難しく、水素を留めて置くことが、難しかったからです。

ハイドロジェナー』は、画期的な発明なのです!

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ハイドロジェナーについて

ハイドロジェナーについて

病気に打ち克つ水素の力

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